Knock on the DOOR
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-16 千駄ヶ谷フラワーマンション503
メディア掲載
【テレビ】
- MBS毎日放送「Catch!」(2018/01/22)
- NHK「ハートネットTV」ブレイクスルー(2016/08/01)
- BS-TBS「こころふれあい紀行」(2016/06/05)
- MX TOKYO「ぷらちなライフ」(2016/02/14)
- テレビ東京「生きるを伝える」(2015/06)
- NHK Eテレ「ハートネットTV」(2014/02)
- ニッポン放送「薬師丸ひろ子 ハートデリバリー」(2014/01)
- BS11「ONZE」(2014/01)
- NHK「ひるまえほっと」(2013/06)
- 日本テレビ「NEWS ZERO」(2013/04)
- BS JAPANの「7PM」(2012/7)
- テレビ埼玉「ニュース930」(2012/04)
【新聞・雑誌】
- 雑誌「ANAN」(2020/10/28)
- 雑誌「ハルメク」(2016/06/10)
- 毎日新聞(2016/12/13)
- 雑誌「クロワッサン」(2013/04)
- 朝日新聞(東日本)(2013/02)
- 読売新聞(埼玉版)(2013/02)
- 読売新聞(2012/06)
- 中日新聞(2012/05)
- 東京新聞(2012/05)
【ラジオ】
- J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」(2016/01/25)
- NHKラジオ「ラジオ深夜便」(2015/12/25)
- NHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース」(2013/09)
- TOKYO FM「クロノス」(2018/08)
【その他】
- 新宿マルイ本店にて出店中(2021/02/11)
- 新作ステッキ【クローバー・ステッキ】(2020/11/12)
- 紹介動画できました(2020/11/12)
- 「ツヴァイ・ステッキ展と空」を開催(2020/11/12)
- 限定ステッキ「雪月花・冬」(2017/12/03)
- 京都の整形靴工房・7th seed様(2017/04/02)
- 東京コレクション 2017SS(2016/10/29)
- BOWLららぽーと海老名店(2016/09/20)
- BOWLららぽーと富士見店(2016/09/20)
- イオン八事店 ステッキ専門店【ファンタステッキ】(2016/05/09)
- イオン葛西店 ステッキ専門店【ファンタステッキ】(2016/05/09)
- tenbo-Tokyo Fashion Week(2015/10/21)
- フラミンゴステッキとコラボ(2015/10/09)
- Art Stick展「和」をわなびばキッチン333(日本橋)にて開催(2015/04)
- TSUKUBA福祉機器展に出展(2014/11)
- 西武学園医学技術専門学校義肢装具学科にてゲスト講師として登壇(2014/11)
- 東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科にてゲスト講師として登壇(2014/09)
- ヨリミチラウンジ(立川)にてcreater's weekに参加、デコワークショップ開催(2014/02)
- Art Stick展「す」をソラトニワGINZA(松屋銀座屋上)にて開催(2013/09)
- モード学園新宿校にてステッキ制作指導(2013/08)
- Art Stick展「いのち」をbar VinSanto(恵比寿)にて開催(2012/02)
- ステッキの催事販売(大和香林坊店)(2011/01)
- 「ビーズ&デコ・アクセサリーフェア」にてオリジナルステッキを出品(日本橋三越本店)(2011/01)
- Knock on the DOORの活動を開始(2011/09)
東京コレクション 2017SS
(2016/10/29)
2016年10月表参道ヒルズで開催された東京コレクション 2017SSのtenboのファッションショーでKnock on the DOORが制作を担当したステッキ(白杖)が登場いたしました!
テーマは【光】。
白杖が、「光」そのもの。
暗い夜にも光り輝く希望となれますように…。
黒いワンピースを夜空としたら、白杖が星。
何かをしたい・外に出たいと思ったときに必要になる白杖だからこそ、それ自体が希望の光になってほしいと考えました。
★ポイント1: 暗闇の中で光る白杖
白色をベースに、イエロー&ブルーをのせています。
実はこの塗料は発光塗料を使っています。
つまり、暗闇の中で、光るんです!
この塗料の上に星柄をいれてありますので暗闇の中では、イエロー&ブルーの光の中で星形がぼんやり浮かび上がるデザインとなっています。
★ポイント2: 鈴の音が聴こえる白杖
白杖を使っている方は、基本的には、視覚になにかしら障がいのある方ですよね。
光り輝く希望…、そのテーマを「見えなくても、感じる」ことができるようにブルーの鈴をあしらいました。
「彼女が歩くと、希望の音が聴こえる。」
そんな白杖になれるようにと思いを込めて…。
「白杖は作らないのですか」というお問い合わせを以前から時々いただいておりました。
こうして今回東京コレクションという大舞台で白杖の制作を担当させていただいたことでたくさん感じる・考えることもあり素晴らしい機会をくださったファッションブランドtenbo、そしてデザイナー鶴田さんに感謝でいっぱいです!
今後はこの経験を活かして、白杖のラインナップも作っていきたいなぁ~と考えています。
白杖使用者のみなさん、楽しみにしていてくださいね♪